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コロナ感染が止まらない…東京五輪にこのまま突入で「変異ウイルス」蔓延のリスク

東京五輪まで残り4ヵ月を切った。

7年前、「都市型のコンパクトなオリンピック」といううたい文句で始まった東京五輪だったが、「コロナ禍に打ち勝ったオリンピック」というスローガンはとっくに消え、オリンピック史上、「最高に高くつく金食い虫の巨大オリンピック」となりつつある。

一方、世界を見渡す限りコロナウイルスの変異ウイルスが蔓延中で、人類はパンデミックとの闘いの渦中にある。

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コロナ感染が止まらない…

米ジョンズ・ホプキンズ大学の「コロナウイルス・リソース・センター」の発表によれば、世界の感染者数では3月31日時点で1億2837万人となった。これまでにコロナウイルス感染で死亡したのは世界中で280万人。アメリカでは累計55万人以上の死亡が確認されている。

現在、第三波が席巻しているヨーロッパでは、東欧地域の状況がひどく、10万人の人口に対する直近7日間の新規感染者数が、ハンガリーで610人、ポーランドで518人となっている。

エストニア(599人)やコソボ(494人)、セルビア(489人)、モンテネグロ(436人)などもひどい状況にあり、エストニアは1週間前まで直近7日間の新規感染者数が約800人であった。

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