ファンがキムタクの魅力を分析…!

なぜキムタクは、変化なくして人々の関心を引きつけ続けているのか? それが気になり、健やかなるときも病めるときもキムタク愛を愛し続けてきたファンたちを取材した。その、あまりにも深い分析を紹介したい。

いついかなるときも人々の関心を引きつけるキムタク。ロン毛がトレードマークの時代も。[PHOTO]gettyimages
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◆羞恥心のなさ

「メジャーなカッコ良さって普通、ダサいじゃないですか。みんな、そういうの嫌うじゃないですか。だからちょっと売れるとトガッてみたり、マニアックなオシャレ方向に走り始めたりする。キムタクは、その羞恥心がないのが大きいと思います。飽きられるのは、変わらないからじゃなくて、変わるからなんですよ。結局、王道が一番強いんですよ

(47歳・『ロング・バケーション』(1996年放送)を見てキムタクファンになる)

◆いつだって正攻法

「キムタクって恥ずかしいくらいカッコつけてるから、ちょっとしたミスでイジられるんです。これはファンの間で語り草になっているネタなんですけど、キムタクがバラエティ番組で“ラブシーン”を『Love Seans』(正しくはLove Scene)と書き間違えたんです。かれこれもう15年ぐらい前のことなのに忘れてもらえなくて。気の毒にもなるんですけど、逆に言うと、この“ミスしないように振舞う小賢しさ”のないところが、キムタクが王者たる所以なのかなあと。SMAP解散のときも、結果的に中居くんも事務所に残るという同じ選択をしたにもかかわらず、キムタクだけが叩かれましたよね。なんだかんだ小賢しくないんです。正攻法な人間て、いつの時代でも、やっぱりみんな好きですよね

(33歳・もの心ついた頃からキムタクが好き)