巨大な才能の「急死」で急転落したトップYouTuberの「赤裸々な現実」

すごい本を読んでしまった。

アバンティーズ『1/4の風景』(KADOKAWA)のことだ。

YouTuberやTikTokerになりたい、SNSを通じて有名になりたいと思っている若い人やその保護者必読の内容だ。

 

2019年にエイジを失ったアバンティーズ

アバンティーズは2021年で10周年を迎えるYouTuberだ。

「【神回】100万粒のぷよぷよボールでプール作ったら奇跡起きた!!!!」のように自宅のリビングにプールを設置して撮影した企画や、「「しりとり」で口喧嘩したらバチバチってぱネェ!!【一触即発】」のようにメンバー同士で縛りを設けて競い合う動画などで知られていた。

しかし2019年1月1日にサイパン旅行中だったエイジが22歳の若さで海難事故によって亡くなり、現在は遺されたそら、リクヲ、ツリメの3人で活動している。

企画や編集を担っていた中心人物エイジの死後もアバンティーズとして活動していくにあたり、3人は『アバンティーズのすべて』というドキュメンタリー調の動画を制作。幼なじみ同士で結成されたアバンティーズの歴史、幼少期からの互いの付き合いを振り返り、エイジの死を乗り越えて前向きにやっていくのだという姿勢を見せていた。

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