「冷蔵庫はからっぽ…」「今、助けて」 コロナで追い詰められる困窮子育て家庭の「悲痛な声」

早急な「現金給付」の実現を
渡辺 由美子 プロフィール

子育て家庭、「これ以上もたない」

最後に改めて困窮子育て家庭の切実な声を紹介します。もう時間はありません。追い詰められているのです。

「本当にお金がほしい。お米でもなんでもいい、食べるものを支援してほしい。とにかく生活できない」

「今、生きていけないと、1ヶ月生きていない。今を生きていける支援それは、現金の支援です。先々ではなく、今、助けて欲しい」

「安心して眠りたい。助けて下さい」

コロナで日本国民全員が大変な思いをしていることを否定はしません。しかし、私は、日本という国が1年以上もお腹をすかせた子どもを放置しているような国だとは思いたくありません。少子化が深刻な日本ならなおのこと、まずは子育て家庭を最優先に給付金を出してほしい…これは日本国民皆の「想い」だと信じたいです。

photo by iStock

まずは3月を乗り越えられるよう、迅速な現金給付が行われることを切実に願います。

署名活動は現在も続けています。ぜひ、今からでも皆様の子どもを想う気持ちを署名への協力で表していただければ幸いです。

すべての子どもが笑顔で新学期をむかえられることを心から願っています。

 
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