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謙虚すぎると見劣りする!「採用面接で印象に残る人」がアピールしてること・質問してること

終身雇用制度が崩壊し、欧米型の雇用に近づきつつある日本。もはや転職は当たり前の時代だが、自分にはこれといった実績がない……と、一歩踏み出せない人も多いだろう。しかし、著書『転職2.0』を上梓したリンクトイン日本代表の村上臣氏は、「あなたのプレゼンが控えめなだけなのでは?」と疑問を呈す。あなたのキャリアを何倍も魅力的に見せ、面接を突破する方法を村上氏に教えてもらった。

プレゼンしだいで結果は変わる

これまで在籍していた会社よりも有名な企業、あるいは重要なポジションへの転職を目指す場合、プレッシャーを感じて不安に思う人がいるかもしれません。

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確かに、「大きなポジションを自分に背負えるのか」と職務の責任にプレッシャーを感じる気持ちはよくわかります。

コンプレックスを感じている人は、現業で達成した成果を自信にできるかどうかが重要なポイントとなります。

例えば「自分にはこれといった実績がない」というのは本当でしょうか。それは自分のプレゼンテーションがただ控えめなだけなのかもしれません。

仮に営業部で成績トップでなかったとしても、部内で成績が上位だったなら「成績が上位でした」というプレゼンはできるはずです。

上位でなかったとしても、課せられた目標を達成できたかどうかという視点での評価は可能です。目標を毎期達成してきた場合は、「目標達成率100%でした」とプレゼンすることが可能です。

たとえ平均的な成績だったとしても、会社から与えられた目標をクリアしてきたというのは誇るべき成果です。少なくてもローパフォーマーではありません。普通の仕事を普通にこなしているだけで平均より上だと自信を持っていいのです。

 

「目標達成率100%」と言えば、決してウソをつかなくても、自分は会社の期待値を常に超えてきたことをアピールできるのです。

また、業務改善に関わる実績をアピールするのも効果的です。以下のようなロールモデルの場合を考えてみましょう。

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