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マンションを買うべきか迷った30代独身男性が「やってはいけないこと」

「写真映えする」間取りを選ぶと…
在宅時間が増えるこの頃、マンション購入を検討した賃貸暮らしの人も多いでしょう。不動産テックHousmart(ハウスマート)代表取締役の針山昌幸氏は、「特に最近、30代独身男性からマンション購入の相談を受けることが多い」と言います。マンション購入のメリットは多いですが、独身だからこそ陥りがちな「落とし穴」もあります。どの点に気を付けるべきか、針山氏が解説します。

住宅ローンの存在をどう捉えるか

新型コロナウイルスの流行と共に、一気に根付いたテレワーク。自宅にいることが増えた方の中には「どうせだったらマンションを買おうかな」と考えた独身男性も多いのではないでしょうか。

しかし、マンションの購入を考える際、知っておかないと後から後悔するポイントがあるのです。

あくまで不動産業界での話ですが、「家の購入を真剣に考えるのは、圧倒的に女性の方が多い」という共通認識のようなものがあります。

男性は元来、自由な状態を求めるもの。なるべく重荷を持ちたくない、万が一の際にはどこにでもいける状態にしておきたい、と考える人が多いからだと、不動産業界では考えられています。

しかし、コロナによってテレワークが一般化。家の滞在時間が増えたことによって「もっと快適な家に住みたい」と考える人が男性にも増えてきたのです。私自身、30代の独身男性から住宅購入の相談を受けることがコロナ以降圧倒的に増えました

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そして、住宅購入の相談で一番多いのが住宅ローンに関する質問です。

昨今では株式市場の高騰を受けて、株式への投資が盛んです。一方、株などの投資はその時々の運もあり、損をすることもしばしばあります。毎日、株価の乱高下に頭を抱えることもあります。

それに比べると、住宅ローンは”貯まりやすい”貯金のようなものと言えます。

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