2021.03.26
# モラハラ

夫のモラハラに苦しむ28歳主婦に、「味方だと思っていた義母」が放った「壮絶なひと言」

鈴木弥生さん(仮名・以下同)は28歳の時、2歳年上の昭さんと結婚しましたが、その後、昭さんのモラハラに苦しむようになります。驚くべきことに昭さんは、妊娠中の弥生さんに相談もせずに仕事を辞め、東京を離れて自分の実家で母親と同居することを勝手に決めてしまいます。

一方で、一緒に暮らすようになった義母は、モラハラを受ける弥生さんに優しい言葉をかけてくれ、弥生さんはそのことによってわずかながらも救われる思いを抱いていました。しかし、そこには大きな落とし穴があったのです。

息子へのひどい言動

数か月後、弥生さんは無事男の子を出産します。昭さんは相変わらず家事育児に非協力的でしたが、姑は赤ちゃんのお世話をよく手伝ってくれました。昭さんはこの頃、派遣社員として働いていましたが、仕事で不満と疲れを溜めて帰ってくる昭さんと、初めての育児でクタクタの弥生さんはお互い余裕がなく、衝突が増えます。

「うるせぇなぁ~さっさと泣き止ませろよ」

仕事から帰りすぐにゲームを始めた昭さんが、泣いている息子を抱っこしている弥生さんに冷たく言います。

〔PHOTO〕iStock
 

本当は言い返したい所ですが息子の前ですし、いつも優しくしてくれる姑の為にも喧嘩は避けようと考え我慢します。そして後から姑に話を聞いてもらいます。

「赤ん坊が泣くのは当たり前なのにそんなことを言うなんて、昭は何考えてるんだか!」

話を聞いた姑は怒ってくれて、そうすると弥生さんは少し気が晴れます。

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