任天堂『あつまれ どうぶつの森』公式サイトより
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「あつ森」発売から1年…いまだに売れ続ける「怪物」ゲームのスゴすぎる販売戦略

将来への「種まき」も

売れ行きがケタ違い

任天堂『あつまれ どうぶつの森』公式サイトより

世相を反映する「2020ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10入りを果たすなど、社会現象にもなった任天堂の人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』(以下、あつ森)が3月20日で、発売から1年を迎えました。

「もうプレイしていない」という人もいるでしょうが、実はずっと売れ続けている“怪物”ゲームなのです。

ゲーム雑誌「ファミ通」を発行するKADOKAWA Game Linkageによると3月8日〜2021年3月14日の週間販売ランキングで、8位の約1万本でした。ちなみにトップは『スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド』の約4万2000本です。1年前に発売されたゲームが、いまだにトップ10入りを果たしているのです。

任天堂が決算で四半期(3ヵ月ごと)に発表するダウンロード版を含めた世界出荷数は下記の通り。

ちなみに昨年11月に発売され話題となった新作『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!』ですら累計販売本数は250万本です。「あつ森」が世界に向けて売ることで、いかにケタ違いの数をたたきだしているかが分かります。

『あつまれ どうぶつの森』出荷本数(カッコ内は国内)
2020年3月:約1177万本(うち約384万本)
2020年4〜6月:約1063万本(約331万本)
2020年7〜9月:約364万本(約103万本)
2020年10〜12月:約514万本 (約101万本)
 
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