なぜ中国人はうるさいの? その裏に隠された文化

もはや「うるさい」がアイデンティティになってしまった中国人。最近の中国の大都市では、以前のように公衆の場で喧嘩を始めたり大声で叫んだりといった、あからさまなマナー違反は見なくなって来たのですが、日本に行くとやはりその差が目立ってしまいます。

漫画/かいし
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私も中国に長く住んでいるので、自分もなかなかの音量のボリュームの持ち主でして、他の人のことはなんとも言えませんが…なぜ、「中国人はうるさいのか」と調べてみたところ、「中国語には四つの音調があり、低いと聞き取れない」、「声が大きいのは程良い自己主張」など色々解説がありました。中国トレンドマーケターとして活躍しているこうみく(黄・未来)さんによると、「第3者の悪口を話していないことを証明するために、一対一の対話で、わざと周りに聞こえるように話す習慣がある」という一説も、あるそうです(こうさんのnoteより、ご本人の許可をとって掲載しています)。

確かに、「迷惑さよりメンツを重視する文化」は、言われなかったら私も気づかなかったのですが、改めて考えると凄く納得出来るような気がします。コソコソ低い声で話している方が、中国人には悪口を言われているように受け取られてしまうのかもしれませんね。