その上で、「メーガン妃がキャサリン妃を泣かせた」との報道について、実際に泣いたのはメーガン妃だったと述べています。一部メディアの報道が不公平だったと主張することが目的だったのかもしれませんが、その「2回目の結婚式」でフラワーガールを務めたシャーロット王女のドレスをめぐり、キャサリン妃とトラブルがあったということは、もし仮に事実だったとしても、胸の中に留めておいて欲しかった、我々日本人がロイヤルウェディングに抱いていた憧れのようなものが傷つけられた、そのように感じた人は少なくなかったのではないでしょうか。

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ロイヤルベビーのお披露目をめぐって

メーガン妃は仲の良い友人に、ルイ王子出産の際のキャサリン妃の姿を、「気の毒だ」と話していたと報じられたこともあります。

キャサリン妃は、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の誕生の際、いずれも英王室の伝統にしたがい、分娩後数時間で出産をした王室御用達のセント・メアリー病院の特別病棟リンド・ウィングの玄関前で、ロイヤルベビーをお披露目してきました。ロマンチックな花柄のワンピースに身を包み、足元はハイヒール、美しく整えられたヘアメイクで、王室ファンや報道陣に対応する姿は、日本のメディアでも報じられてきました。

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欧米では、出産後翌日退院というのも珍しくないそうですが、日本では、1週間から10日程度、出産した病院で産後入院をするのが一般的です。キャサリン妃が美しいいで立ちで退院することができるのは、専属のスタイリストやヘアメイクのスタッフの存在があってこそですが、それでも、報道陣のカメラの前に立つのは、並大抵のことではないでしょう。