2021.03.12

韓国で「鬼滅の刃」の「旭日模様狩り」が激化…渦中のNetflixの反応は?

アニメ劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』が韓国上映スタートから7週間で観客100万人を動員する一方、韓国反日勢力の「旭日旗ハンティング」が一層激しくなっている。

劇場版に続いてNetflixでも「旭日模様」を敵視する声が強くなり、劇場とNetflixの双方で修正する事態に発展。しかし、韓国の反日勢力の勢いは収まらない。世界的に人気を集めている「鬼滅の刃」を「極右アニメ」と決めつける彼らは、「戦犯国家の歴史を全世界に知らせるべきだ」と主張し、抗議を続けている。

 

コロナ禍、反日不買をものともせず

1月27日に韓国で公開された「鬼滅」は、公開1カ月でのべ観客数90万人、3月6日には100万人を突破。コロナ禍において数十万人規模の動員が難しい中、異常といってもいい過熱ぶりだ。

「鬼滅」を見た韓国人の反応は上々だ。

SNSのプロフィールを「鬼滅」のイメージに変更する人たちが現れ、家族で観た人たちが「感動で涙が止まらない」など、高評価レビューを続々と投稿している。

オンラインコミュニティには「何度も"鬼滅の刃"を見直した」「関連グッズを買うために長い列に並んだ」というレビューが掲載され、また「コロナ禍が終わったら日本に“鬼滅の刃ツアー”に行く」と宣言するネット市民もいる。

韓国の「鬼滅」のファン層も厚くなり、文在寅政権が“NOジャパン=日本の不買運動”など反日感情を煽動するなか、「鬼滅」は不買運動から外れ、「選択的不買」のラインナップに加えられたようだ。「選択的不買」とは、日本製品の不買運動に参加したいけれど、代替製品がない場合、日本の製品を選択的に購入することを意味している。ちなみに、去年韓国で販売された「どうぶつの森」「プレステ5」「ユニクロ+J」でも選択的不買が行われ、日本で大きく報道されている。

韓国で大人気の「鬼滅」。しかし、人気が高まればそれだけ、反日勢力の“攻撃”も激しくなる。

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