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離婚を迫る「年収400万円」サラリーマン夫に、専業主婦が仕掛けたヤバすぎる「逆襲方法」

露木 幸彦 プロフィール

妻の嫌がらせが始まった

孝弘さんが悪性リンパ腫と診断されたのは昨年10月。孝弘さんは10年前、母親を白血病で亡くしているので癌について多少の知識を持っていました。首元に不自然なしこりを感じたので診療所に相談。しかし、原因がわからず、総合病院で検査を受けたところ、上記のように診断されたというのです。

担当医によると化学療法で完治の見込みがあるということなので、11月から入院し、抗がん剤治療を続けていたのですが、「妻の嫌がらせ」が始まったのはそんな入院の翌週からだったそうです。

「あんたが死んだら私はどうなるの。食べていけるだけの蓄えがあるの? 早く私を安心させてよ」

入院中の孝弘さんに向けて、妻はそんな言葉を言い放ってきたそうです。

命よりおカネが大切…? photo/iStock
 

確かに、仮に孝弘さんが亡くなった場合、妻は当面は1人で生きていかなければなりません。不安なのはわかりますが、夫がいままさに命にかかわる病気に侵され、命がけで治療に臨んでいるときにかけるべき言葉でしょうか。

「死の恐怖」に苛まれている孝弘さんに「死んだ場合のこと」を連想させる言葉は避けるべき。孝弘さんからすれば、「自分の命よりも自分のおカネのほうが大事なのか」と言わんばかりの言葉に聞こえたそうです。

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