話題の新プランに惑わされるな! 携帯料金を今すぐ見直すべき理由

激変期に考えておきたい2つのこと

大手携帯電話事業者の価格改定が、3月半ばから本格的に始まる。新たな料金プランが続々登場するこの時期に合わせて、携帯電話の契約を見直そうと考えている人も多いだろう。

今回は、携帯電話料金が今、どのように変わろうとしているのか、そして私たちユーザーは契約をどう選ぶべきなのか、について考察してみよう。

話題の中心は「20GB・3000円前後」プラン

今月半ばから相次いでスタートし、話題の中心となっているのは、「データ量20GB・月額3000円前後」のプランだ。

まずは、次の表を見ていただきたい。

大手3社+参考として楽天モバイルのプランをまとめたものだ。以前の記事で、KDDIの新プラン「povo」発表時に同じような表を掲載したが、それ以降、各社のサービス条件は変化してきた。それにともなって、追記・変更がおこなわれている。

これら各プランのポイントは、基本的に「店頭では契約ができず、サポートも受けられない」点にある。オンラインで契約し、サポートについても基本的にはネットを介しておこなう。ある程度までは、「ユーザー自身が必要なことを自分で確認する」かたちで提供されるサービスだ。

結果として、携帯電話販売店での人員対応にかかるコストを削減し、そのぶん価格を下げている。実際には、どうやら「ネット専業だけではすまない」価格づけであるようだが。

最初に発表された時点では、各社とも「シンプル」を謳っていたが、今やそうでもなくなりつつある。どういうことか。

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