15歳と3歳の2人の娘を持つmaronさん。同居する過干渉な義母とモラハラ夫に悩まされ、日々のストレスを吐き出すために始めたTwitter(@maron99668508)が大きな反響を呼び、いまやフォロワーは約17.8万人(2021年3月時点)にまで到達。多くの人が彼女の義母や夫に対するつぶやきに共感、応援をしています。

今回は超モラハラ夫&毒義母との地獄の同居生活から抜け出し、別居するために、maronさんが考えるお金のやりくりについて綴っていただきました。夫にも義母にも仕事を反対され、在宅ワークで地道に稼ぐ日々。食費でさえ「無駄遣い」と言われる状況でどうお金を貯めていくのかーー

月3万の食費を「無駄遣い」と批判する夫

私は結婚16年目、2人の娘をもつ主婦です。普通に恋愛結婚をして普通の家庭を築きたかったのですが、気が付くと超モラハラ夫&毒義母と地獄の同居生活を送っていました。近所の人たちからは、新築で二世帯住宅を建てて、仲良く暮らす三世代親子に見えているでしょう。しかしその中身は経済的DV、罵詈雑言、人権全否定の“モラハラオンパレード”なのです。

自粛前は週に4~5日飲み歩き、帰宅は毎日午前様。しかも通勤はグリーン車という重役気取りの旦那。その額、毎月10万円オーバーです。次女の出産を機に退職した私へ渡す生活費はだんだん滞るようになり、オムツ代にも困るようになりました。

家族4人の食費は米や飲み物、旦那の缶コーヒー代込みで月3万円。育ち盛りの長女にアイスやお肉を食べさせたくて、自分は毎日納豆ごはんを食べて我慢していました。ある日、旦那に毎月の食費を聞かれた私は、素直に「3万円」と答えました。すると「え?そんなにかかってるの?1日に1,000円も使ってるの!?無駄遣いはやめてくれ!」と一方的に批難されたのです。

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「生活費は毎月1日に支給してほしい」と何度もお願いしたものの、1週間、2週間とだんだん遅れていきました。「昨日は後輩におごったから残ったお金でいい?」と言われたことも1度や2度ではありません。生後数カ月の赤ちゃんを抱え困った私は、同居する義両親に相談することにしました。