福原愛さんの不倫疑惑、「アジア規模」で大注目されている「意外すぎる理由」

片岡 亮 プロフィール

国民性も人それぞれ、一概に断定はできないが、中華系の友人女性たちと話していても、不倫に対する認識の違いを感じたことはある。それは罪悪感を認識しつつも、より「ドキドキする楽しさ」の方を強調していたことだ。日本人でも不倫する人も後ろめたさより快楽を優先しているといえるが、それを人前でハッキリ肯定する人は少ない。

その影響を受けたかどうかはわからないが、こうした分析をしてしまうのも、あの「愛ちゃん」の不倫には、何か独特の原因があるのではないか、と探りたくなるからで、やはり可憐なルックスや清純そうな振舞いの「泣き虫愛ちゃん」のイメージが抜けなかったからである。

 

実際には、32歳で結婚4年半の女性が、二児を台湾に置いてまで男性とホテル・自宅に泊まっていて、それも別居報道が出た直後に白昼堂々という話は苦しい弁明も含め、我々が持つ福原のイメージとはまったく違う一面を彼女が持っていたことを示している。

そうなると、この不倫スキャンダルは、彼女のタレント価値に何ひとつプラスにならない。どうしても「彼女の本当の姿はこっちなのだ」と思わされてしまうからだ。福原夫妻の台湾の所属事務所は離婚を否定しているが、これはCM契約などへの悪影響を回避したいビジネス上の思惑でしかないだろう。

それだけに、もし夫婦の対立が表面化すれば、福原より夫を守る姿勢を強く打ち出しかねない。小学生時代の級友と立ち上げたスポーツ普及事業の新会社にも、悪影響は大なり小なり出てくる。

この状況下、彼女が人前で涙をこぼしても、もう「泣き虫・愛ちゃん」という温かい視線で見守る向きは激減するだろうし、その波は海を越えた「アジア圏」の広い地域で起こってしまいそうだ。

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