切断された足を運び、肉片が顔に…手術室での「看護師」の経験が凄まじかった…!

「オペ看」という仕事
人間 まお プロフィール

――病棟の看護師さんとは違う独特のご苦労があるのですね。やりがいや喜びは、どのようなときに感じるのでしょうか。

患者さんの命がかかっている重要な手術に、先生とオペ看が一つのチームになって懸命に取り組むのは、充実感がありましたね。

手術中はずっとものすごく集中していて、言ってみれば「ゾーンに入る」みたいな感じになるので、8時間くらいぶっ続けで入っても、3時間くらいに感じるんです。ディズニーランドでアトラクションの行列に並んでいるときよりも短い間隔でした。当時は「アドレナリンってすごいなあ」と思っていました。

 

その意味でも、やはり病棟の看護師とは仕事がずいぶん違います。こういう仕事がある、ということを、作品などを通じて知ってもらえると、元オペ看としてはとてもうれしいです。

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