# モラハラ

流産してしまった26歳の妻に、モラハラ義母が放った「ヤバすぎる一言」

あまりに無神経な…
佐藤 千恵 プロフィール

このままでは埒が明かないと思い、ちゃんと姑に話をしに行こうと提案すると敬さんは、

「妊娠は喜ぶと思うから伝えていいけれど、援助の件はもう少し俺たちで考えてからでもいいんじゃない?」

と言う始末です。

「むしろ逆でしょう。本当は安定期に入るまで妊娠は言いたくないのよ。でも援助を減らすとしたら、そのつもりで早目に対処してもらう必要があるでしょう。だから言いたくもないことを話しに行くんじゃない」

恵里さんは妊娠したことで、前よりも心が強くなっていました。この際、自分が悪者になってでも、子どものために今後の生活を守ろうと思ったのです。

 

「あなたが仕事を辞めなければいい」

次の休日に、敬さんの実家へ行きました。舅も姑も恵里さんの妊娠をとても喜んでいましたが、「今まで通りの援助は難しい」と伝えると舅も姑も黙り込み、舅に至っては早々に席を立ち、どこかへ行ってしまいました。

「敬さんから大体の事情はお聞きしました。お義母さんも大変だったと思います。でも子どもが生まれたら子育てにお金がかかりますし、今後も今のやり方を続けるのは現実的に無理なんです」

重苦しい空気が流れる中、恵里さんが言いました。

「それなら恵里ちゃんが仕事を辞めないのが一番丸く収まると思うんだけれど…」

「俺もそう思う」

姑の言葉に敬さんが賛同します。敬さんの発言にガッカリしますが、恵里さんもここで折れるわけにはいきません。

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