定年後、自宅を売って1200万円で「地方へ引っ越した」男性の「ヤバすぎる末路」

まさかこんなことになるとは…
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しかも、特別養護老人ホームなどの介護に対応した施設に移ろうと思っても、なかなかすぐには受け入れ先が見つからない。結果、高額な介護費を支払いながらサ高住や老人ホームに住み続ける『介護引っ越し難民』になってしまうのです」(ファイナンシャルプランナーの大沼恵美子氏)

 

なんとか特養などの介護施設へ移ることができても、もう二度と自由な暮らしには戻れない。食事は毎日決まった時間に決まったメニューを食べさせられる。夜間はスタッフの人手が減るので、入浴は必ず昼間だ。

まるで籠の鳥のような生活に「もしあの時、家を離れていなければ」と悔やんでも、自宅を売ってしまっていれば、もはや帰る場所はない。

誰もが「せめて人生最後は、自分らしい生活を」と思って自宅を離れる。しかし本当は、勝手知ったる家こそが、人がいちばん自分らしく幸せに暮らせる場所なのだ。

『週刊現代』2021年2月20日号より

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