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呪術廻戦、進撃の巨人、ユーチューバーの心霊動画…若者が「怖いコンテンツ」にハマる理由

道満 綾香 プロフィール

先述したようにZ世代は常にSNS、スマートフォンを通じて様々なコンテンツに触れています。怖いコンテンツもその1つです。

このように、日頃から怖いエンタメを楽しんでいるため、ダークファンタジーについても耐性が備わっており、漫画の嗜好へと現れているのではないでしょうか。

 

「怖いけど、そこまで怖くないコンテンツ」も人気

ダークファンタジーや、ホラー映画といった「怖いコンテンツ」はもともと世代を問わずファンがいるジャンルです。しかし、「ホラーは怖すぎて見れない」という人も当然存在します。

そこでZ世代に人気なのがYouTube、アプリです。

先述したスマホゲーム『第五人格』もホラーな雰囲気が漂うものの、キャラクターのビジュアルや世界観に馴れてしまえば、ゲーム自体は脱出ゲームと鬼ごっこが混ざったようなもの。

YouTuberの心霊企画、都市伝説企画、ゲーム実況などの怖いジャンルも、作り込まれたホラー映画ほどの怖さはありません。

例えば、大人気YouTuber『東海オンエア』の心霊スポット動画では、本人たちが少しでも怖くないようにと騒いでいる様子や、編集で怖さを紛らわせてくれるため、怖いというよりも面白いという視点で見ることができます。

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