井上尚弥の弟・拓真のドロ沼不倫、テレビのワイドショーがほとんど報じない「驚きのワケ」

じつはこんなカラクリが…
片岡 亮 プロフィール

報道では、拓真が「離婚したら子どもは妻に引き取ってもらう」と女性に話していたことで、女性は自分の夫に離婚を切り出していたとされ、昨年12月にはその夫が拓真に慰謝料を求める泥沼に。

これに拓真は激怒して女性に「お前のせいや」とメール。その後は、拓真の母親までもが女性宅に行ったことが生々しく明らかにされてしまっている。拓真は事務所を通じて謝罪コメントを出しており、事実を認めたような形だ。

 

タレント管理を誤った

芸能記者としてこの点を見れば、大手芸能とマネジメント契約もしている拓真だけに、マネジメント会社が「タレント管理として対応を誤った」という印象はある。女性やその夫の感情を逆なでしないよう、もっと上手な解決の仕方はあったはずだ。

なにしろ井上兄弟のイメージはかなり良かった。父親・真吾さんは子育て論の著書も出しており、理想の一家というイメージもある。兄・尚弥が現在ほどブレイクする前、一部で「サインや記念写真を求めるファンへの対応がときどき冷たいことがあった」という話があったが、いまでは「そんな話、ウソに決まってる」と言う人がいるほど好感度は上がった。

タレントのイメージというのは、印象がよくなるほどに好循環が起き、そのイメージが実像を超えることもある文字通りの「人気商売」だ。実のところ、そうした人気が収入に結びつくのは、なかばタレント的な力量が求められるプロアスリートも同じだ。

井上兄弟の仕事はボクサーであるのだから本来、強ければ、他のことは彼らの評価と関係なく、性格が良い悪いとか、私生活の素行も競技と無関係である。しかし、彼らはアマチュアではなくプロであり、「人気」を得ることも仕事のうちだ。

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