長期化する自粛生活により、すっかり“おうちご飯”が定着した昨今、野菜、肉、おかずなどの保存に欠かせない使い捨てラップ。昔からキッチンの必需品ではあるけれど、実は環境破壊の原因につながる可能性があると言われているのはご存知だろうか? 従来の使い捨てラップの中には、添加剤だけでなく、炭素や水素にくわえ塩素も含まれるプラスチック製のものが多く、燃やすときに発生する有害物質が問題視されてる。

そこでおすすめしたいのが、ミツバチの巣の原料である蝋(ろう)を使ったみつろうラップ。コットン布地にみつろうやオーガニックホホバオイル、天然樹脂を染み込ませたみつろうラップは、土の中で自然分解させることで土に還すことができる。水洗いをすれば繰り返し使え、くたびれてしまったら、アイロンやオーブンで温め直すことで再生でき、1年以上の使用が可能。環境にやさしいエコグッズとして注目されており、愛用者が続々と急増している。

それでは早速、キッチンまわりを可愛く彩るおすすめみつろうラップをご紹介しよう。

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1 職人の手作業による鮮やかな天然染色「aco wrap」

S(1200円)M(1500円)L(2650円)の3サイズ展開 写真提供/aco wrap

フェアトレードで作られたオーガニックコットンの生地を、岐阜県で採れたみつろうやホホバオイルなど使ったオイルでコーティング。奄美大島に伝わる伝統工芸「大島紬」で知られる工房「金井工芸」にて、藍や泥で施した天然染色ならではの味わい深さが楽しめる。ひとつひとつ染め色や濃淡に差の出る風合い豊かな仕上がりは、職人たちの手仕事ならでは。「季節の移ろいを楽しんでもらいたい」と、日本の伝統色彩である「かさね色目」を基調にしている。

みつろう色、蘇芳色、泥色、翡翠色、青色の5色をご用意 写真提供/aco wrap

天然素材とはいえ、ベタつきをおさえた触り心地の良さや、器との密着度を高めることで、食品の鮮度を保つなど、機能面の高さにもこだわっている。

aco wrap(アコラップ)
https://acowrap.jp/