食のスペシャリスト&グルメに精通する識者で構成される「FRaU Foodies」が、今イチオシの料理やスイーツなどをお届けします。今回は、これまでに10000個以上のパンを食べてきたモデルのパン野ゆりさんオススメのたまごサンドをご紹介。アジアNo.1パティシエが手掛ける逸品です。

パン野さんがおすすめする絶品パンを一気見▶︎

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世界を知るパティシエが
麻布十番から発信する新境地

フィレンツェの三ツ星店「エノテカ・ピンキオーリ」のシェフパティシエ、「ピエール・エルメ」日本初出店時の初代シェフ・パティシエ、「ジョエルロブションNYC」のシェフパティシエ、そして2017年に「BESTASIA50」でのベストパティシエ賞受賞。

燦然たる実績を持つ、アジアNo1パティシエ・成田一世さんが、2020年12月にオープンさせたのが生菓子・焼菓子・パンの専門店「Scene KAZUTOSHI NARITA」。パン部門のパートナーに、駒場東大前の人気ベーカリー「ル・ルソール」の清水宣光さんを迎えるなど、最強の布陣で挑んでいます。

その中でパン野さんが「ボリューミーでたわわとしたビジュアルに一目惚れ」と、見た目からハートを鷲掴みされたのが「エッグサンド」。

エッグサンド ¥630

「卵の黄身がポイントの和風たまごサンド。塩漬けした黄身を2日間醤油漬けにしているんです! 醤油味のたまごサンドというのが新鮮で、スルスルと食べ進みました。

醤油に感動できるのは、食卓に醤油がある環境で育ってきた日本人ならでは。これを食べて、私は日本人なんだなと改めて実感しました(笑)。

そして、こだわりのフィリング(具材)に負けないくらい美味しいのが食パン。フカフカでしっとり、滑らかで繊細なパン生地はそれだけ食べても充分美味しいです」

パン野さんが絶賛する食パンの生地には、じゃがいもが練りこまれています。そこに、ペッパーが効いた自家製のフィリングがふんわりとのり、最後に卵の黄身をオン。和洋折衷の絶品サンドです。