眞子さまと小室圭さんの結婚に多くの人が納得しない…天皇陛下のお言葉に込められた「真意」

安積 明子 プロフィール

「多くの人が納得し、喜んでくれる」のか

現状においてはそれは不可能に近いと思わざるをえない。

眞子内親王殿下と小室氏の婚約内定から3年5ヵ月が過ぎ、あまりにも多くの醜聞が報道されすぎた。しかもその大半が金銭問題で、佳代氏の元婚約者からの借金問題のみならず、眞子内親王殿下が皇室を離脱する時に支払われる“一時金”にも及んでいる。

現憲法の下では6名の内親王が民間に嫁がれて国庫から一時金が支払われたが、いずれの結婚に際しても眞子内親王殿下のケースのような醜聞が聞こえたことはない。

それをも乗り越えて眞子内親王殿下と小室氏の結婚を「多くの人が納得し、喜んでくれる」ようになるのは、果たしてありえるのだろうか。

 

むしろ、天皇陛下はこのように述べられたことで、秋篠宮殿下が「結婚することを認める」といったん下げられたように見えたハードルを、再度上げられたと解するべきではないだろうか。

言い換えれば「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」と、あたかも小室氏との結婚に命を賭けているように書かれた眞子内親王殿下の「お気持ち文書」に動転し、気弱になられた秋篠宮殿下の発言内容を正道に戻されたのではなかったか。

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