「好意を持てば必ず好意で返ってくる」オリラジ藤森が語る「ミーハー精神と人間関係構築のコツ」

ラリー遠田 プロフィール

2025年に武道館ライブをやりたい

——藤森さんがそこまでお笑いに対して熱くて、芸人っぽいところもあるのは意外でした。

藤森:むしろそっちの方が強いんですけど、最近はちょっと強すぎてバランス取れてないなと思うこともあります。この前、ハッと気が付いたんですけど、最近の僕のYouTubeチャンネルって、おじさん芸人しか出てなかったんですよ。サムネをバーって見たら、いかんいかん、これは趣味に走りすぎてる、と思って。相方からも「もっと女性のゲストを呼んだ方がいい」って言われました。ここから急ピッチで女性のキャスティングを進めたいなと思ってます。

——それもバランスですよね。藤森さんのチャンネルは、硬派な芸人のゲストも、女性タレントのゲストも、両方いけるところがいいと思うんですよ。

藤森:本当に出てくれる周りの人たちのおかげですよ。僕のチャンネルでは関係性がない人をキャスティングするってことはまずないので。基本的に出たいって言ってくれた人はもうウェルカムだし、僕の方から「あの人と共演したい」っていうことでやってるので。ありがたいことに、そういう人材には恵まれていました。

——今いろいろ新しいことに取り組んでいらっしゃると思いますが、今後はどういうところを目指しているんでしょうか?

藤森:エンタメってどういう形でもできるんだな、って僕は思っているんです。それで「人生がエンタメ」とか「生き様がエンタメ」って最近は言っているんですけど。例えば、テレビにはずっと出続けたいですし、お芝居の仕事も定期的にやれたらいいなとも思っているし。YouTubeチャンネルの方では、今は森を買って森の企画を進めたりしていて。並行していろいろなものを走らせている状態ですね。

その中で一番大きな目標としては、2025年に相方と「RADIO FISH」で武道館ライブをやりたいっていうのがあって。そのためには人を集めないといけないので、熱狂的に応援してくれる人を作っていくことが大事な作業になってきますね。藤森の発信するものを好きになってくれる人を増やしていきたいです。

【前編】オリラジ藤森が「唯一無二」「すごい才能」である理由…極楽山本は「普通に会話を続けられる芸人って逆にいない」と言った

 
編集部からのお知らせ!

関連記事