藤森慎吾さん

「好意を持てば必ず好意で返ってくる」オリラジ藤森が語る「ミーハー精神と人間関係構築のコツ」

中田敦彦とのお笑いコンビ・オリエンタルラジオとして活動してきた藤森慎吾にとって初めての著書『PRIDELESS(プライドレス) 受け入れるが正解』(徳間書店)が出版された。藤森は芸能界で幅広い交友関係を持つコミュニケーションの達人としても知られる。著書の中でも触れられていた彼の人間関係構築術について聞いてみた。

好意を持てば必ず好意で返ってくる

——藤森さんは多くの先輩芸人や年配の大物タレントの方とも親しくしているそうですが、人との距離を縮めるためのコツはありますか?

藤森:姑息かもしれないですけど、事前に相手が褒められたいポイントをリサーチしておいて、出会い頭にバチーンってそれを言ったりしますね。そうすると相手もかなり乗ってくれるので、そっから何言ってもOKみたいになることもあります。

例えば、その方が書いた本があったりしたら、楽屋に行ったときに「あの本読みましたよ。あそこに書いてあったあの言葉がめちゃくちゃ良かったです」と言うんです。基本的に好意を持って来てくれる人に悪意を出すことってないですから、好意を持てば必ず好意で返ってくるというのが僕の考えです。最初の出会いで自分のことをどう印象づけるかが大事なんじゃないですかね。

 

——そのためには事前にしっかりリサーチをする必要があるわけですね。

藤森:でも、リサーチがリサーチにならないようにしなきゃいけないっていうのもあって。やっぱり本当に相手のことをすごいと思っていて、その気持ちを自分の体に染み込ませないといけない。ただ調べただけのものだと絶対にバレるし、逆にマイナスに伝わったりもするので、そこまでの自信がないときは僕も言わないです。本当にこの人のここがすごい、ここが好き、って思えたときだけ言うように心がけてます。

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