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小室圭さん問題いよいよ深刻化…ついに官邸が「問題解決」のため動き始めた…!

美智子さまの心労は重なる

天皇会見への注目が集まるワケ

2月23日に満61歳を迎えられる天皇の記者会見に、皇室ウオッチャーの関心が高まっているという。宮内庁記者会の事前の質問項目に、秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題が加わったからである。

結婚相手の小室圭さんの母親の金銭トラブルに端を発するゴシップが「小室問題」として喧しく報道されてきたのはご存知の通りである。正式の婚約は3年半も先送りされている状況だが、結婚の延期が決まって3年の間にも、小室さん本人が“無職”であるという現状や小室家の抱える問題まで様々な情報が報じられてきた。

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ついには、この問題を巡って皇族内の不協和音が報じられ、今回の天皇会見への注目を見ればわかる通り、この問題に関しての天皇の言動にまで人々の視線が集まる事態となっている。

とりわけ、「国民の皇室からの離反を懸念されている上皇妃・美智子さまの心労は限界に達している」(宮内庁関係者)という。小室さん問題を一つの象徴として皇室にどこか落ち着かない状況が続いていること、そして、そうした状況のもとで国民の心が皇室から離れていくかもしれないこと――美智子さまの心労の原因はこのあたりにあると考えられるが、ある官邸スタッフはこうした状況を指して「皇室有事」と呼んだ。

じつはいま、この「皇室有事」と美智子さまの重なる心労を受けて、官邸が動きを見せている。

菅義偉内閣が検討しているとされるのは、沖田芳樹内閣危機管理監の宮内庁への転出である。沖田氏の新ポストとして取りざたされているのは、前天皇夫妻をお世話する「上皇侍従長」だ。

かつて沖田氏は、宮内庁に足掛け5年在籍し、総務課長から侍従を歴任した。上皇夫妻の信任が極めて厚く、この「皇室有事」へ緊急避難的措置として、沖田氏に白羽の矢が立ったようだ。

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