N-BOX、タント…3月に人気の軽自動車をおトクに買い換えるコツがあった!

売れ筋でもサービス有りなのが軽の特徴
渡辺 陽一郎 プロフィール

下取り車はどうするべきか

それでも予め発注してある車両では、ボディカラーなどは自由に選べないだろう。

「発注済みの車両なので、珍しいボディカラーはありません。それでも売れ筋のホワイトやブラックは豊富に用意され、これらの色彩は数年後に売却する時も有利です。

今は安全装備のホンダセンシングは軽自動車でも全車に標準装着され、装備に不満を感じることもないでしょう。予め発注してある車両はオトクに買えます」

それ以外のサービスはあるのか。

「軽自動車の場合、車両から多額の値引きをするのは難しいですが、ディーラーオプションを5万円ほどサービスしたり、下取り車がある時は査定アップも行います。これらをすべて合計すると20万円前後になります」(以上、ホンダカーズ店員)

 

前述の通りディーラーオプションには販売会社の受け取る粗利が多く含まれ、価格の割に多額の値引きを引き出せる。車両本体やメーカーオプションからの値引きとは同列に見られないが、サービスがあれば購入条件は好転させられる。

下取り車がある時は、予め買取店の査定を受けておきたい。買取店は中古車市場の流通価値に沿った買取額を提示するからだ。その後で販売店の査定を受ければ、査定額が低い時に、買取店の金額を上乗せ材料に使える。逆に販売店の査定額が高い時は、既にサービスによって金額が増やされている可能性がある。

買取店の査定額が高い時は、愛車を買取店に売却しても良いが、差額が少ない時は注意したい。新車商談の最終段階で値引きを拡大する時など、下取り車の買取額で調節できるためだ。

ホンダカーズでは「今は値引きが厳しく管理されていますが、これに比べると下取り車の買取額は融通を利かせやすいです。お客様の希望に合わせやすくなります」という。

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