N-BOX、タント…3月に人気の軽自動車をおトクに買い換えるコツがあった!

売れ筋でもサービス有りなのが軽の特徴
渡辺 陽一郎 プロフィール

売れ残りの在庫車が狙い目

軽自動車はこのような商品だから、基本的に販売会社の粗利を削って捻出される値引きは少ない。粗利の多いディーラーオプションパーツやボディコーティングなどを豊富に加えれば別だが、価格が160万円前後の軽自動車で可能な車両本体からの値引きは10万円程度だ。

それでもトクする方法はいくつか見られる。ホンダカーズ(ホンダの販売店)では以下のように説明した。

 

「今はクルマの売れ行きが下がったので、販売会社では在庫車を基本的に用意しません。お客様から注文をいただいた後にメーカーへ発注するため、納期は1か月から2か月を要します。

そして3月決算フェアの値引きやサービスは、弊社の決算を上乗せするために行うため、3月中に登録や届け出をする必要があります。そこで3月決算フェアも、1月下旬から2月に行います」

そうなると3月に入ったら、もはや好条件は引き出せないのか。

「N-BOXなどの軽自動車と一部のコンパクトカーは、売れ筋グレードを予めメーカーに見込みで発注しています。以前の在庫販売で購入した経験のあるお客様は、3月に入って来店され、商談を始めることもあるからです。

そして予め発注した車両は、売れ残ると在庫車になり、保管コストも発生します。そこで値引きなどは好条件を提示します」

関連記事

Pick Up

編集部からのお知らせ!

おすすめの記事

ABJ mark

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/