「彼氏の潮吹きを開発したらクセになってしまい、どちらが出るのか分からないのでフェラができなくなった」
今回はフェラがスリリングになってしまった猥談!
詳細が気になりすぎるので、投稿者のTちゃんに取材してきました!
Tちゃん 小学生ぐらいから床オナとシャワーオナニーしてたんですけど、これはオナニーなんだって自覚したのは大学生で。
ポインティ じゃあ、イクことはどう捉えてたの?
Tちゃん なんですかね……何かが……何かになる?みたいな。
ポインティ すごい抽象的!いつオナニーだって自覚したの?
Tちゃん 大学の後輩と挿入以外全部やる関係になって、それでオナニーを自覚してするようになって。
ポインティ 池の水ぜんぶ抜くみたいに言うね。
Tちゃん サークルで飲みいった帰りに、彼だけが私の家にきて。でも決定的なことはせず、私は彼の鎖骨をずっと吸ってて。
ポインティ ワロタ、なんで鎖骨?
Tちゃん 服を脱がせずに首や耳とか彼の気持ちいいところを探ってたら、鎖骨だけすごい反応が良くて!
ポインティ 彼の性感帯が鎖骨にあったのね!
Tちゃん そうなんです!これ言うと彼は否定するんですけど……おそらく鎖骨だけでいってました。アッてなった後、体育座りですごい落ち込んでたので。
ポインティ デビュー戦から鎖骨でいかせたのすごいね!
Tちゃん お母さんのレディコミを読んでて知識だけはすごいあって。それから、彼が月1回ぐらい家にくるようになって。