麻婆豆腐、蒙古タンメン、カレー…流行りのヤバすぎる「激辛料理」はコレだ!

マンガ『激辛課長』コラボ第2回

今やひとつのジャンルにまでなった「激辛料理」。カレー、火鍋、麻婆豆腐、カップ麺、スナック菓子…とさまざまな激辛料理が展開されているが、その「辛さ」も空前絶後のインフレを遂げている。

前回の記事に引き続き、激辛好きの間で話題の漫画『激辛課長』に登場した、珠玉の名店を紹介する。作者である漫画家・前田悠氏の食レポとともにお楽しみください。

※店舗情報は取材当時のもので、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い臨時休業や営業時間に変更がある場合があります。各店のHPやSNS等で都度状況をご確認ください

 

小岩・四川家庭料理 珍々

四川家庭料理 珍々(東京都江戸川区西小岩)
四川料理をベースにした家庭料理に出会える中華食堂。特製のラー油は花椒と唐辛子の風味がクセになる
鮮烈な香りが食欲をそそる

【取材メモ】

珍々さんは重慶市出身の女将さんとそのご家族が営むお店(重慶は直轄市で厳密には四川省ではありませんが、四川盆地の東にある市です)で、小岩駅から10分程歩いた住宅街の中にあります。もちろん、四川料理だからといって辛いメニューばかりではなく、辛くないメニューもとっても美味しいのですが、辛い系のメニューを頼むと、本場の麻辣をガッツリ味わえます。花椒も唐辛子も現地のものを使っているとのこと。

中でも個人的に印象だったのが麻婆豆腐で、大き目の豆腐の上に具はひき肉とネギ、餡はサラサラで非常に端正なルックスなのですが、絶妙にバランスのとれた麻辣と、見た目以上にしっかりと旨みの沁み込んだ豆腐のコンビネーションに、「こ……これが本場!」とのけぞること間違いなしです。

「うちは特に激辛をウリにしているわけではなく、ただ四川の家庭の味を出しているだけ」とのことで、どの料理もチャレンジングな辛さとまではいかないかもしれませんが、辛いモノ好きにとって楽園であることは断言します。

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