なにが違うのか photo/iStock

「25万円の儲け話」で、「25万円ちゃんと儲けた人」と「1円も儲けなかった人」の“決定的な差”

2つの「儲け話」の違い、わかりますか?

「わたしの本を読んでその通りにしていた人はみんな25万円儲かっています」

こう聞いてどう思うでしょうか。怪しい話に聞こえますよね。

しかし、この話の裏には次の真実も隠されています。

「わたしが知っている限り、そうやって25万円儲かっている人はひとりしかいません」

日経平均が3万円を超え投資の話題がメディアを騒がせています。いま投資を考えている人には、この二つの話の差を、ぜひ知っていただきたい。5分で読める記事ですから、この先の人生のためにぜひ最後まで読んでいただけないでしょうか。

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ちょうど2年前、2019年1月から毎月4万円ずつ、25ヵ月間貯金を続けると100万円貯まる計算ですよね。それを金利がつかない銀行ではなく株式市場で運用すると今頃どうなっていたでしょう。

何で運用するかにもよりますが、私は米国株投資を推奨しています。そして何も考えずにアメリカの株式指標であるS&P500で運用していたら、今頃ちょうど100万円は125万円になっています。毎月4万円ずつ、ネット証券でドルに替えて、その資金で投資できる分を毎月こつこつと投資していった人は、結果的にそうなったのです。

実は2019年1月に私は講談社から『格差と階級の未来』という本を出して、この通りの財産形成法を推奨しました。

「資本家に搾取される時代だから労働者だけの生き方では搾取されて終わる。資本家の側に回って株式投資で資産を形成しよう」というのが要点でした。

そして、「毎月少しずつ、30年ぐらい続けることが大切だ。ただ日本経済の先行きは正直どうなるかわからない。だからセーフティーネットとしての資産形成はアメリカ株でやったほうがいい」と主張したのです。

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