アンジャッシュ渡部、小川彩佳アナ夫…「ハイスペ不倫男性」の意外な共通点

ポイントは「気前は悪く逃げ足は速い」
堀井 亜生 プロフィール

不倫癖が原因で落ちぶれることも

このように、渡部さんと豊田さんには、ハイスペック男性の不倫ならではの多くの共通点があります。

では、彼らのようなハイスペック不倫男性への対処法はあるのでしょうか。

結論から言うと、こういったタイプの男性の浮気癖を治すのは非常に難しいです。

もてる人と結婚する時には「結婚したら変わってくれるだろう」と思いがちですが、ハイスペック男性は妻がいても女性に言い寄られますし、一度不倫が発覚しても、自信家なので反省をすることができません。

筆者もこういった男性の妻から相談を受けることがありますが、一度不倫相手と別れさせても、またすぐに不倫をしてしまうことがほとんどです。他人に忠告されても不倫をやめないので、時にはどんどん悪化して、渡部さんや豊田さんのように仕事に悪影響が出ても不倫をやめられず、社会的にも経済的に落ちぶれてハイスペックでなくなってしまうこともあります。

 

一方、ハイスペック男性の妻は、不倫を知ってもすぐには離婚を考えない人が多いです。夫のスペックに惚れ込んでいるし、夫は言いくるめようとするので、不倫をされても幻滅せず、「素敵な人だからいい夫になってくれるはず」という思い込みをなかなか捨てられないからです。

とはいえ、かっこよくて仕事ができることといい夫になってくれることは全くイコールではありません。ハイスペックでもてるけど自分だけを見てくれるといううまい話はなかなかありません。

不倫は離婚原因になりますし、夫や不倫相手に慰謝料を請求することもできます。

もっとも、彼らのような男性は不倫について「自分は悪くない」と思っているので、妻に慰謝料を払いたがらず、離婚の財産分与についても「全部自分が稼いだ金だ」と出すのを渋るケースが多いです。

それでも、このような夫とは痛手が少ないうちに早めに離婚することをおすすめします。彼らがハイスペックなのは収入や見た目など人としての要素のほんの一部についてだけで、いい人、いい夫であるとは限りません。せっかくスペックの高い男性と結婚できたからと固執すると、ますます自分が傷つくことになってしまうでしょう。

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