アンジャッシュ渡部、小川彩佳アナ夫…「ハイスペ不倫男性」の意外な共通点

ポイントは「気前は悪く逃げ足は速い」
堀井 亜生 プロフィール

お金があるのに気前は良くない

ハイスペック男性は女性に気前よく振る舞うかというと、そうとも限りません。

渡部さんはホテル代をケチって多目的トイレで女性と会ったり会議室を借りようとしたりする「コスパ不倫」を繰り返していました。

豊田さんもAさんにマンションを借りるように持ちかけたものの、敷金などの初期費用と家賃の一部を出すにとどまっていたようです。

また、Aさんのマンションの近くに別宅を借りていたようですが、そこを個人会社の所在地にしていたということなので、家賃はおそらく会社の経費から出し、極力自分の懐が痛まない形でAさんに会う場所を確保していたと思われます。

このように、彼らのようなタイプの男性は、金銭的に余裕があるわりに、女性と遊ぶのにあまりお金を使わない傾向にあります。女性たちがどんどん寄ってくるので、気持ちをつなぎ止めることにコストをかける必要がないのかもしれません。

 

危機管理は口裏合わせ

また、不倫が発覚した時の妻への対応も、非常に似ていました。

二人とも、まず不倫相手に連絡をして、「結婚後は肉体関係がなかったと妻に言ってほしい」と口裏合わせを頼んでいます。そして妻が直接不倫相手に電話をすると、不倫相手は言われた通りの説明をしています。

普通であれば、週刊誌に報じられるということは不倫の証拠を一通り押さえられていると予想できますから、その場で妻に対して口裏を合わせてものちにばれてしまいます。妻は嘘をつかれたことを後で知ってさらにショックを受けますし、口裏合わせを頼んだことまで結局は表に出てしまっているので、むしろ逆効果と言えます。

それなのに二人ともこのような対応をしたのは、自分の危機管理能力を過信して、無意識のうちに妻を下に見ているからではないでしょうか。小手先の対応でその場をしのげば妻を言いくるめられると信じていて、正直に不倫を認めて妻に謝罪するという考えが浮かばず、嘘を重ねてしまったものと思われます。

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