切り絵/大橋忍 文/講談社エディトリアル

伝説の切り絵作家をご存知ですか

モノクロの切り絵の裏側から、彩色した色紙を貼るステンドグラスのような切り絵作品を制作する大橋忍さん。国内では何冊も切り絵の書籍を発売していて、いずれもベストセラーとなっています。

個展を開けばあっという間に完売。作品は1万円~50万円と幅がありますが、いまでは熱心なコレクターもいるそう。

その秘密は、どうやら「構図」と「色付け」にあるようです。

そんな大橋忍さんの「すごさ」を、著書『そのまま切れる♪ モチーフ30 ステンドグラス切り絵キット』に掲載されている作品とともに、ご紹介しましょう。

ある朝目覚めたら、台湾で爆発的な人気者に

2020年夏、インスタグラムのフォロワーが一気に増えたことに気づいた大橋忍さん。
どうやら知らない間に自分の作品が台湾のサイトで紹介され、またたく間にフォロワーが増えていたそうです。今では、フォロワーの半分が台湾も含め、海外の方々だそうです。

 (c)Shinobu Ohashi

海外の人たちを驚かせたのは、その繊細な作品と切り絵に色づけしているという斬新さです。そんな繊細で美しい作品をどうやって作っているのか? という問い合わせも多く、時々インスタライブで作品の制作過程を公開しています。インスタライブでは台湾の視聴者が多く、覚えたての中国語で解説するライブも大人気!

魔法のようなインスタライブは中国語も日本語も飛び交う人気ぶり。そしてできた作品がこちら! Shinobu Ohashi(@shinobu084)インスタグラムより