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英国は再び日本の盟友となるか? これだけあるその可能性、メリット

頼りにならないバイデン政権の代わりに

反日色の強い米民主党政権には要注意

1月20日に、「確実な証拠」のある不正選挙問題も含めた「疑惑の万国博覧会」に蓋をしたジョー・バイデン氏を米大統領に「ごり押し就任」させてしまったことは、「当面の間」動かしようがない……

「疑惑封印問題」については、1月10日の「それでも『臭いものにふたをすれば民主主義の危機だ』と叫びたい」他多数の筆者の過去記事を参照いただきたい。

1月30日の記事「ところでトランプはこれから『巨大な影響力』をどう使っていくのか?」で述べた、トランプ氏の「民主主義を守る非暴力・不服従の闘い」に期待したいが、次の大統領選挙まではあと4年もある。中間選挙と考えても2年だ。

これは、多分米国民の半数を占めるであろう「選挙不正があった」と考える米国民にとっての不幸であるだけではなく、日本国民にとっても不幸な出来事である。

昨年年8月7日の記事「もし米国に『日本にとって悪夢』の民主党政権が誕生したら?」で述べたように、米国民主党は日本に災いばかりをもたらしてきた。

そもそも、南北戦争の時には南軍の主力となり奴隷制維持を主張した人種差別的であり、なおかつ「国家主義」を掲げた全体主義的政党であるが、日本に行った蛮行の主要なものをまとめると下記のようになる。

■第2次世界大戦の敵国のうち、有色人種である日系人だけに対して、財産没収・強制収容所送りを行った(後に共和党の2名の大統領は日系人に謝罪・賠償したが、民主党の大統領は一切謝っていない)。
■タイプの違う2発の原子爆弾を広島・長崎に投下して「効果測定」を行うという「人体実験」としか考えられない「人道への罪」を犯した。

また、日本嫌いのフランクリン・ルーズベルトの戦前の日本いじめは相当なものであったが、日本をいじめることによって米国を攻撃させ、米国の第2次世界大戦参戦の口実をつくったともいわれる。

また1998年6月25日、ビル・クリントン元大統領は中国の西安を訪れた。そして、北京で当時の江沢民国家主席との首脳会談を行い、さらに上海、桂林訪問などで9日間も滞在したにもかかわらず、「同盟国の日本」に立ち寄らなかったという「ジャパンパッシング」と呼ばれる事件が起こった。

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「反日・媚中」の伝統を持つ米民主党の大統領であれば、ある意味当然とも言える。私見ではあるが、このような民主党の態度の背後には「賄賂に厳しい日本」と「お小遣いバラマキ大国」との差がかなり影響していると思う。

ウイグル、香港などの人権問題が炎上しているとは言え、媚中派のバイデン氏がこれからどのような態度に出るのか注目される。

 

国民のおおよそ半数が「不正当選」と考えているバイデン氏の支持基盤が弱いだけではない。伝統的に「反日・媚中」である民主党のバイデン政権との距離のとり方は難しくなる。

そこで、急浮上するのがかつて「日英同盟」を結んでいた英国のジョンソン政権である。

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