日経平均「3万円越え」の後が問題…?コロナ収束で一転「株安」になる可能性

今週の「AI株価予報」で読む
マネー現代編集部 プロフィール

まさかの事態が起こりうる相場で

ダイフクは1937年設立、保管・搬送システム、立体自動倉庫のグローバルトップメーカーである。メーカーの製造ラインや倉庫の在庫管理まで、モノの流れをよりスムーズにするための環境構築をサポートするビジネスに強みを持っている。

そのほか、少し珍しい事例では、自動搬送式納骨堂という、遺骨が参拝スペースまで自動的に運ばれてくる納骨堂の提供も行う。

昨今の物流投資ブームに支えられて上昇が続いたダイフクだが、ここにきて上値の重い展開が予想されている。

前出・藤本氏は言う。

「物流投資好調かつ業績好調で、ダイフクは昨年の大活躍銘柄でした。しかし、10-12月期は減益に転じており、足元は株価急落しています。しばらく、上値の重い展開が続きそうです」

 

先に述べたとおり、株価3万円の到達はもはや時間の問題になってきた。しかし、その後の株価の値動きは「まさか」の事態に突入する可能性もある。

なかなか読みきれない状況で、中小企業やグローバルに強いニッチ企業を押さえておいて損はないはずだ。そのようなわけで今週の日本株市場では、ミネベアミツミ、大塚商会、ダイフクの3社に注目したい。

「今週のAI株価予報」とは

●DeepScore社が独自開発した株価予測AI『DeepScore社 AI』が、トレンド分析し、未来の株価を計算しています●「目標株価」は、翌営業日に80%以上通過すると期待される範囲になります(225銘柄でバックテスト検証済)●「押し目買いゾーン」、「吹き値売りゾーン」は、一般的には上髭下髭エリアです。一時的に値が動いた場合、その後目標株価へ収束する可能性が高いゾーンです。ゾーンを超えて推移した場合は、当エンジンの想定を超えるイベントが発生した可能性が高くなります●この予測をもとに個別銘柄の売買を勧誘・推奨するものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でお願いします。

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