日経平均「3万円越え」の後が問題…?コロナ収束で一転「株安」になる可能性

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中小企業との連携に強い

続いて紹介する注目企業は、大塚商会 (4768)だ。

大塚商会といえば、ダジャレCMが印象的なオフィス通販「たのめーる」を運営する企業である。ファックスなどOA機器商社として急成長を遂げ、現在のメイン事業はコンピュータ・ネットワーク関連のシステムインテグレーション事業がメインビジネスである。

在宅ワーク推奨によるオフィス需要が減少する一方で、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を提案・支援するビジネスを展開しているのが同社の強みだ。

中小企業との連携も強く、中小向け「サイバー保険」を三井住友海上と開発し、本格的な販売を始めるという。

そんな大塚商会だが、「堅調相場」の兆しがみられるという。

「2月1日に発表した2020年度通期の連結業績はリーマンショック以来の減収減益でしたは、今期は増収増益計画達成を目指すと明言しています。減収減益といえど、営業利益563億円で財政基盤もしっかりしており、今後も堅調相場が期待できるのではないでしょうか」(前出・藤本氏)

 

最後に、AIエンジンが導き出す今週の注目銘柄をもう1社紹介しよう。

それは、ダイフク (6383)である。

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