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若者の“映え離れ”が進行中?「雑誌化するインスタグラム」の新しい使い方

いま求められるのは「実用性」
大槻 祐依 プロフィール

さらに注目すべき点として、現在、情報収集機能を担っているインスタグラムが、最近は加えて「ショッピング機能」をも押してきているという傾向があります。

つまり、購入までの検討段階から実際の購入までの一連の流れを、全てインスタグラム内で完結させようとする動きを見せているのです。

実際に若年層アパレル系のアカウントでは、すでにアカウント内にECショップを開設し、ライブ配信をしながらその場で洋服の魅力を語ったり、通販のように着用した状態のまま生配信で実況販売しているアカウントも多く見られるようになってきています。

弊社では、この検索から購買までの一連の流れを4Sモデルと名付け、投稿の保存数に着目したマーケティング施策を行っています。

最近ではインスタグラムをECのプラットフォームとして検討される企業様も増えており、情報収集ツールだけでなく、一つの購買チャンネルとしての注目を感じています。

 

いいねという共感軸で動いていたユーザーは、今や「役に立つ」という実用性の観点でアカウントを判断してくるようになりました。

皆さんのアカウントは、「役に立つ」情報を発信していますか……?「インスタ映え」の投稿から、「インスタ雑誌」の投稿へ。今後、どのようにコンテンツに磨きがかかっていくのか、ショッピング機能の活用とともに、引き続き注目していきたいです。

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