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桑田真澄の「巨人復帰」に、阿部慎之助が「話が違う」と苛立ちが止まらない

巨人監督を引き継ぐはずだった

「原(辰徳)監督は一体、どういうつもりなのか。話が違うじゃないか」

巨人の二軍監督を務める阿部慎之助(41歳)の心中が穏やかではない。その原因は、先頃発表された桑田真澄(52歳)の巨人復帰、コーチ入閣だ。

「もともとは原監督(62歳)が退任した後は、阿部が後を継ぐはずでした。それもあって阿部は、まだ現役を続けたかったのに引退を決意したのです。ところが自分を差し置いて、桑田を次期監督にする密約説まで出たものだから、面白くないのは当然です」(スポーツ紙記者)

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さらに阿部を苛つかせているのは、桑田の指導方法にある。桑田は「根拠のない走り込みや投げ込みなど、旧態依然の練習法を排除し、データや映像を使い、科学的根拠をもとに指導する」と語っている。

対して阿部は、「一軍のピッチャーより、二軍のへぼいピッチャーのほうが、投げ込みが少ない」「野手は一日1000スイングがノルマ」と理論派の桑田と逆行するように、2月のキャンプでは、昔ながらのスパルタ式でいくと宣言している。

巨人OBで評論家の高橋善正氏が語る。

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