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二階幹事長「瞬間的」発言だけじゃない「国民を完全にナメてる」ヤバすぎ言行録…!

自民党の二階俊博幹事長(81歳)の発言が国民の怒りを買いまくっている。

東京五輪組織委員会の会長である森喜朗氏(83歳)が女性蔑視発言を行ったことを受けて、東京五輪のボランティアの辞退が相次いでいることが明らかになったが、それに対して二階氏は、

「関係者の皆さんは瞬間的に協力できないとおっしゃったんだと思うが、落ち着いて静かになったら、考えも変わるだろう。どうしてもやめたいならまた新たなボランティアを募集せざるを得ない」

と、のたまったのである。

二階氏が国民の怒りを「『ネットの人たち』が騒いでいる一過性のもの」「どうせすぐに忘れられる」と認識していることが見え見えである。国民が真剣に声を上げているにもかかわらず真摯に向き合わない、完全に国民をナメた態度だ。

これまでも二階氏は、女性蔑視的な発言、そして、国民をナメた発言を繰り返してきた。ここではそれを振り返ってみよう。

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アナウンサーを恫喝

「いちいちそんなケチをつけるものじゃない」(2021年1月19日)

これは記憶に新しいところだが、今年1月19日、NHKの「クローズアップ現代+」に出演した二階氏は、武田真一アナウンサーが新型コロナウイルス対策に関連して「政府の対策は十分なのか。更に手を打つことがあるとすれば何が必要か」と問うと、

「それじゃあ、他の政党に何が出来ますか? 他の政治家に何ができますか? 今、全力を尽くしてやっているじゃないですか」

「いちいちそんなケチをつけるものじゃないですよ。与党になっていればいい時ばかりじゃない。いかなる時も与党は与党としての責務を果たさなければいけない。それが与党の責任」

と述べた。

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