新型コロナウィルスの感染拡大を防止するため10都道府県には緊急事態宣言が出されており、外食もままならない日々がしばらく続いている。誰かがつくった美味しいものが食べたい! という気持ちを持っている人も多いだろう。

そこで、餃子専門サイト『東京餃子通信』を運営している塚田亮一さんに、いまこそ楽しみたい、お取り寄せできる行列ができる名店や、知る人ぞ知る老舗の餃子を厳選していただいた。

いつもなら並ばなければ味わえない名店の絶品餃子を取り寄せて、家で外食気分を味わってみては…?

行列のアノ店もお取り寄せ可能!

餃子専門サイト『東京餃子通信』の編集長の塚田と申します。全国の餃子を食べ歩き、これまで3000店舗以上の餃子を食べてきました。

最近は、冷凍技術の進化やコロナ禍の影響もあり、行列必至、予約も困難なあの名店の餃子がお取り寄せできる様になっています。今回はそんなお取り寄せ餃子の中から、私のお気に入りの餃子を10店舗ご紹介したいと思います。

赤坂珉

今や餃子のタレの定番にもなった酢コショウ。この酢コショウの発祥の店が「赤坂珉珉」です。名物の餃子を目当てに常に行列の絶えない人気店の餃子が昨年10月からお取り寄せできるようになりました。

特注の良く伸びる皮を使って豚肉たっぷりの餡を目一杯包み込んだ餃子は驚く程ジューシー。これを酢コショウにつけて食べると余分な油が落ちて、餃子の風味が直接感じられるようになるので是非試してみてください。ご飯のお供にも、ビールのつまみにもオールマイティに活躍できる餃子です。

塚田さんおすすめの食べ方「酢コショウ」はぜひ真似したい。写真提供/東京餃子通信
写真提供/東京餃子通信

焼餃子以外に、水餃子、揚げ餃子にしても美味しくいただけますよ。

お取り寄せはこちらから→赤坂珉珉

ぎょうざ歩兵

京都祇園で2011年に創業した餃子専門店「ぎょうざ歩兵」。新興の餃子店ですが、研究を重ねたひとくちサイズの餃子が祇園の舞妓さんを初めとする女性達の爆発的な支持を受け瞬く間に超人気店となりました。2017年から2019年の3年間、ミシュランガイドのビブグルマンに選出され、その勢いは衰え知らず。今最も勢いのある餃子店と言っても過言ではありません。

焼く前からすでに美味しそうな佇まい…。現在はパッケージが変更になっている。写真提供/ぎょうざ歩兵
このツヤッツヤの餃子に味噌だれを絡めて食べるのがおすすめだとか。写真提供/東京餃子通信
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小ぶりながら旨味たっぷりのにんにく・にら入り「ぎょうざ」とにんにく・にら無しの「生姜ぎょうざ」の2種類セットで購入できるので、食べ比べる楽しさも有ります。添付される味噌だれをたっぷり絡めて食べるのがオススメです。

お取り寄せはこちらから→ぎょうざ歩兵

丸正餃子店

大阪で大人気なのが、住道にある「丸正餃子店」。16時開店の前に電話予約でその日の餃子が売り切れてしまうことがある程の人気っぷりです。

カラシ、ラー油、タレなどもオプションで注文することができる。お店の味そのままを楽しめるのが嬉しい。写真提供/東京餃子通信
フタを開けると整然と並ぶ餃子にテンションが上がる! 写真提供/東京餃子通信
超薄皮の餃子は油少なめで焼き上げるのがコツだそう。写真提供/東京餃子通信

超薄皮でニンニクががっつり効いた餡を包んだ餃子は小さいサイズながらパンチ力抜群。油を少なめにしてカリッと焼き上げるのがポイントです。付属の唐辛子をたっぷりタレにいれて食べると旨味も辛味も増して箸が止まらなくなりますよ。

お取り寄せはこちらから→丸正餃子店