「びっくりドンキー」新宿靖国通り店(編集部撮影)
# 外食

『びっくりドンキー』のハンバーグ、見た目は地味でも「なぜかウマい」理由

味も接客も「びっくり」させる工夫

ハンバーグ系で首位のチェーン店

コロナ禍の自粛生活が1年になった。

厳しい状況のなか、第一線で患者と向き合う、医療従事者の方の献身的な取り組みには感謝し、敬意を表するが、一般生活者の間では「自由への渇望感」を強く感じる。

仕事柄、そんな市井の人の現在の生活を聞くことも多い。よく耳にするのが、「コロナが落ち着いたら、外で楽しくごはんを食べたい」という本音だ。外食業界が厳しいご時世だが、「自宅ではできない味と雰囲気を楽しみたい」思いは強い。

そこで「びっくりドンキー」(本社は北海道札幌市。愛称は「びくドン」)の事例を紹介しよう。

「びっくりドンキー」新宿靖国通り店(編集部撮影)
 

同社は「全国のおいしいハンバーグ・ステーキ店」の人気ランキングでも常に支持を集める企業系チェーン店。2月に発表されたばかりの「2020 年度JCSI(日本版顧客満足度指数)」では、飲食業界において全24企業中1位に輝いた。

本稿の担当編集(1989年生まれの男性編集者)も「他のチェーン店が肉厚のハンバーグが多いのに比べて、ペラペラなのになぜか美味い」と語る愛好家だ。人気の理由は何か。

店舗ブランドを運営する株式会社アレフに聞き、こだわりの秘密を探ってみた。

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