分かりにくい長文英文を1語か2語に簡略化した「短い英語」を推奨する、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

今回のテーマは、「誘いを上手に断る」英語表現について。友達や同僚から食事に誘われて行きたいんだけど、どうしてもハズせない用事があって断らなければならない……どう言ったらいいのだろう? 断る=否定的なイメージを抱くので、できるだけ相手を不快にさせないようにしたい。そんな時に使えるフレーズをご紹介します。

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★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

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「せっかく誘われたけど行けない…」誘いを断る時に役立つフレーズ

「これからコーヒーでも飲まない?」「ランチ一緒に行かない?」など、友人や同僚から誘われたけど、別の予定があって断らないといけない……。そんな時は英語でどうやって言えばいいの? せっかくの誘いを断る時の英語フレーズをいくつか紹介します。

【1】 Sorry, I can’t.
ごめん、行けないや。

【解説】断る時に使える一番簡単なフレーズです。「can’t」を使うことで「行きたくないのではなく、行けない」というニュアンスが伝わるので、相手に悪い印象を与えることもありません。余裕がある人はこれに「I’m busy.」(忙しくて)など、理由を付け足して言ってみましょう。

【2】 I’ll pass this time.
今回はやめておくよ。

【解説】「pass」は日本語と同じく、英語でも「パスする」という意味で使われます。「this time」(今回は)を付け足すことで、「次回は行きたい」という意図も伝えることができます。言いやすいフレーズなので覚えておきましょう。

【3】 Maybe next time.
また今度誘って。

【解説】直訳すると「たぶん次回に」という意味ですが、また今度誘ってほしい時に最もよく使われるフレーズのひとつです。映画やドラマなどでもネイティブがよく使っています。普段の会話でもぜひ言ってみましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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1回で伝わる 短い英語(KADOKAWA)
非ネイティブが7割を占める現代では、ペラペラと流暢な英語を話しても、通じないことがほとんど。反対に、誰にでも伝わる短い英語を身につける必要があります。ドバイのエミレーツ航空でCAとして何万回とリアルな英会話を実践してきた著者が、現地で聞いて、使って、通じた、本当に必要な「短い英語」をセレクト。日常会話、海外旅行、接客。あらゆるシーンで使える短い英語をカバーしています。
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