エミレーツ航空のCAとして働いた経験を活かし、長々と綴った英語を簡略化した「短い英語」を提案しているオンライン英会話スクール講師・mamiさん。FRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)では、簡単なのに確実に伝わる英語フレーズをご紹介しています。

今回は、自分の周りに具合の悪そうな人がいた時に役立つ英語フレーズをご紹介します。「大丈夫ですか?」くらいは、英語で言えるようにしておきたいですよね。ぜひマスターしましょう。

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★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから...」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

体調が悪そうな人を見かけた時に役立つフレーズ

「大丈夫ですか?」「顔色が悪いですよ」など、体調が悪そうな人を見かけた時、英語でなんて声をかけたらいいんだろう? ぜひ覚えてもらいたい簡単フレーズをいくつか紹介していきます。

【1】 You alright?
大丈夫ですか?

【解説】「Are you alright?」を短くしたものです。カジュアルな言い方なので、丁寧に言いたいときは「are」をつけて言いましょう。「alright」の代わりに「OK」を使っても構いません。言いやすいものから使っていきましょう。

【2】 You look sick.
顔色が悪いですよ。

【解説】「look」は「~に見える」という意味です。「具合が悪そうに見えますよ」といったニュアンスのフレーズで、日常会話でよく使われます。そのほかに「You look pale.」(「pale」は「青ざめた」という意味)という言い方もあります。

【3】 You should take a rest.
休んだ方がいいよ。

【解説】「should」は「~すべき」という意味で覚えている方も多いかもしれませんが、このように「~した方がいい」という意味で使われることがとても多いです。「~した方がいい」は様々な言い方がありますが、これが一番簡単で言いやすいので覚えておくと便利です。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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1回で伝わる 短い英語(KADOKAWA)
非ネイティブが7割を占める現代では、ペラペラと流暢な英語を話しても、通じないことがほとんど。反対に、誰にでも伝わる短い英語を身につける必要があります。ドバイのエミレーツ航空でCAとして何万回とリアルな英会話を実践してきた著者が、現地で聞いて、使って、通じた、本当に必要な「短い英語」をセレクト。日常会話、海外旅行、接客。あらゆるシーンで使える短い英語をカバーしています。