コロナで「家計が赤字になる人」たち、その「意外すぎる共通点」があった…!

削るべき高額支出トップ10選を全紹介
山崎 俊輔 プロフィール

ただし、テレワークなどで有線LANでのインターネット環境があったほうがいい、という家もあるだろう。この場合、地元ケーブルテレビ局などが提供する「ネット回線のみのプラン」などを利用してみるのも一考だ。うまくいけば、1500~2500円程度で高速回線が利用できる。自宅近くの条件をちょっと調べてみてはどうだろうか。

「電気代」がバカにならない

4.電気代/年期モノの白物家電

電気代の節約も、なかなか意識しないので、こういう時期は考えてみよう。といっても、最近の家電は昔ほど待機電力は高くないので、コンセントから抜く必要はないようだ。単純に「つけっぱなしで誰も見ていないテレビ」「無人の部屋の暖房や冷房」などを消すことを励行したい。

また、電力自由化による契約見直しで10%くらい電気代が下がる例もある。比較サイトで試算してみるといい。「乗り換えして○カ月は○%引き」のようなキャンペーンも魅力で、夏と冬の電気代が増える時期に乗り換えるとかなりのお得になる。

電気代はコストカットの“宝庫” photo/iStock
 

また、白物家電が10年選手になっている場合などは、最新機種がかなり省エネになっていることがある。

環境省の「省エネ製品しんきゅうさん」というサイトでは「温水洗浄便座 10年前と比較してマイナス33%の省エネ」「テレビ 8年前と比較してマイナス32%の省エネ」「電気冷蔵庫 10年前と比較してマイナス43%の省エネ」といった驚くべきデータが紹介されている。

ちなみに家庭の電気代でシェアが大きいのは「冷蔵庫(約14%)」「照明(約13%)」「テレビ(約9%)」「エアコン(約7%)」だという。古い冷蔵庫を買い換えることは相当の節約になる、ということだ。調子が悪いなら、あえて買い換えをすることが結果として節約になる、という発想も持ってみたい。

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