K-POPではここ数年、「ガールクラッシュ」が全盛だ。ガールクラッシュとは、「女性も惚れるほどかっこいい」という意味の英語。男性に媚びないパフォーマンスやファッションのかっこよさ、自分をもっていることなどから、女性ファンに「かっこいい!」と思われる女性アーティストに対して使われる。

いま最も成功しているガールズグループであるBLACK PINKもよくガールクラッシュとして紹介されるが、「K-POPを代表するガールクラッシュは?」と問われれば、多くのK-POPファンが「MAMAMOO(ママム)」と答えるだろう。

MAMAMOOのメンバーたち。左から、ムンビョル、ソラ、フィイン、ファサ〔PHOTO〕MAMAMOOの公式インスタグラムより
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2014年にデビューしたママムは、リーダーでボーカル担当のソラ(29歳)、ラップ&パフォーマンス担当のムンビョル(28歳)、ボーカル&パフォーマンスのフィイン(25歳)、ボーカル&ラップ担当のファサ(25歳)の4人組。メンバーそれぞれがソロで活動するほどの歌唱力とパフォーマンス力をもっている。

「スッキリ」出演が話題に!でも、一部では批判も…

そんな彼女たちが、2月2日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)に韓国からリモート出演し、人気曲「Dingga」の日本語バージョンを世界初披露するとあって、Twitterでは登場前からトレンド入りするほど話題になっていた。

番組内では、ソラが「笑い治療士」という謎の資格をもっていることや、ファサが一蘭のラーメンが好きだというプチ情報が判明。また、ムンビョルが東方神起の大ヒット曲「どうして君を好きになってしまったんだろう」を、そして全員が夏川りみの「涙そうそう」をアカペラで歌うなどして、なかなか見応えのある内容だったのだが、スタジオとメンバーたちのあるやりとりに、一部のファンたちから批判の声が上がっている。