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森七菜に抱くモヤモヤ…彼女は「好かれる女優」か「嫌われる女優」か

移籍騒動で「正体」が見えてきた

突然の事務所移籍騒動

ブレイク中の女優・森七菜が「移籍トラブル」騒動で注目を浴びた。発端は1月14日、公式インスタグラムと所属事務所「アーブル」ホームページのプロフィールが削除されたことだ。

当初は不祥事による契約解除か、という噂まで流れたが、翌日、大手事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)」への移籍が報じられ、24日にはSMAが「エージェント業務提携」の発表を行なった。

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本人も、次のようなコメントを発表。

「この度はファンの皆様、関係者の皆様にご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。感謝の気持ちを忘れず、皆様に笑顔を届けられるよう努力してまいりますので引き続き応援頂ければ幸いです」

アーブルとの契約期間はまだ残っていたというから円満ではないにせよ、移籍が成立したわけだ。

ちなみに、彼女は14歳のとき、地元・大分の海鮮焼き店でスカウトされた。たまたま帰郷していたアーブルの女性マネージャーの目に留まったもので、そこから二人三脚でのサクセスストーリーが始まる。

ただ、彼女が一気にスターダムを駆け上るなか、事務所社長が死去。その一方で、彼女の母親もマネジメントに関わるようになっていったという。また、彼女はSMAの系列会社で歌手活動もしており、そんな経緯からこの移籍を選んだと考えられる。

なお、小さな事務所で売り出された芸能人が大手へのステップアップ的な移籍をするのは珍しいことではない。生き馬の目を抜くような芸能界ではよくある話だ。過去にはバーニングが内田有紀を、アミューズが上野樹里を、それぞれ前の事務所を傘下にしたり、吸収合併するなどして獲得した。

 

森の場合、気になるのは、恩人的なマネージャーより、ステージママ的な実母を優先したようにも見えてしまうことだが、それとて当事者たちが納得していれば構わないわけだ。

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