ほんの数日前に彗星のごとく現れ、連日ネットを賑わせているSNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」をご存知だろうか? 招待されないと使えないこともあり、まだアカウントを持っていないという人もいるだろう。

話題になってすぐクラブハウスに参加したMayaさんに、まだ謎が多いこのSNSを使用した感想やおすすめの使い方を聞いた。

そもそも「クラブハウス」ってなに?

ついこの前までみんなガラケーをパカパカ開け閉めしていたかと思えば、iPhone5の使い方もよくわからないうちにFacebook、ツイッターが現れ、インスタグラム、TikTokなど次々に出てくるSNSになんとなく参加し、今ではNetflixで日々映画を見て、子どもの夢はユーチューバー、学校の授業もZoomで受講している時代。新しいネットテクノロジーの登場には慣れたかと思っていた。

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でも、今回のClubhouseの突然のバズり方にはどんなに慣れている人も驚いているのではないでしょうか。短期間でここまで大旋風を巻き起こすとは! その仕組み、今後の展望、人気について今わかることを書いてみます(そしてこの“今わかること”が来週にはもう古くなっていそう)。

Clubhouseはアメリカのベンチャー企業により、2020年3月にローンチされたアプリ。5月時点での会員数はまだ3,500人、その後シリコンバレーを中心にアメリカで火がつき、誰が仕掛けたのか先週いきなり台風のごとく日本上陸。未だアプリは全て英語です。

そして、今はまだiPhoneでしか参加できませんが、Androidでも使えるようになると発表されています。アメリカのメディア『The Information』の1月22日の報道によると、Clubhouseの時価総額は1000億円を超えたとされ、これでアジアにも広まっていくのであれば、ツイッターやインスタに並ぶ、メジャーSNSの仲間入りも時間の問題のように思います。