2021.02.09
# キャリア

あなたも他人事ではない…?「現代のおじさん」が抱える、3つの大きなリスク

佐藤 敦規 プロフィール

あなたもブラックリスト入り?

(3) 意図せぬパワハラ・セクハラへの恐怖
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最近、セクハラやパワハラに関するニュースが増えたと感じませんか?

2020年6月からハラスメント防止法が施行され、企業にハラスメント対策が義務付けられました。現代はあらゆるハラスメントに対する社会の関心が高まっています。

「言っていることは分かるが面倒くさいな。俺たちが20代だった頃は違ったのに」と思っている人がいたら、要注意です。昭和という時代は活気があってよかったかもしれませんが、セクハラやパワハラなどの許容度は今日とだいぶ異なっています。

これまでと同じように部下や同僚と接していても、相手の受け取り方によって、パワハラやセクハラと認定されることもあります。仕事をするうえでは、時代に合わせて考え方を変えなければなりません。

とくにおじさん社員は、頭では分かっていても、つい長年染みついたクセがでてしまいます。アルコールが入って下ネタを口にしてしまったり、仕事が上手くいかないと怒鳴ってしまったりすることが、若い世代よりも多いかもしれません。

 

こうしたリスクをいちばん懸念しているのは、経営者です。

「田中さん、この前社内で昔の武勇伝を語っていたけど、若手社員たちはうっとうしがっていなかったかな?」と、おじさん社員の言動を気にかけています。つまり、ハラスメントリスクのあるブラックリストに挙がっているのです。

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