日本のコロナ対策は過剰…「常識」を疑うべきシンプルな理由

健康被害をもたらすかもしれない
大原 浩 プロフィール

中国は世界に協力したか?

感染症を自国内にとどめ、世界の国々と協力して対策にあたったアフリカの国々は賞賛に値する。しかし、武漢からウイルスを世界に広げてしまった共産主義中国の対応はどうであっただろうか?

感染症発生の事実を勇気を持ってSNSに書き込んだ医師を弾圧するだけではなく、多くの「重要な事実」を闇に葬ってきたことは、改めて述べるまでも無い。

1月5日にWHOが、中国・武漢市で予定していた新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)の発生源調査について、調査チームが中国への入国を拒否されていると発表した。

これについては、「中国の忠犬」とまで揶揄されている、テドロス事務局長でさえ「大変失望している」と発言している。

ドナルド・トランプ氏は「中国が情報を隠蔽せずに、事実をきちんと発表していれば世界に感染症が広がることは無かった」と述べている。もちろん、トランプ氏が行った米国内での感染症対策が稚拙なものであったことも否定できないが、そもそもウイルスが米国に「入国」しなければ感染症が米国で流行することはなかった。

 

その点を考えると、昨年の流行初期段階で迅速な入国制限を行わず、今回「緊急事態宣言」が再び発令される過程でも、色々な理由をつけて多数の外国人の入国を認めていた日本政府の責任は重い。

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